●海の宝石いくらのしょう油漬けが出来上がるまで
素材が命
鮭は渡島海域の純北海道産。早朝揚がりたての鮭からイクラを取り出し、選別します。鮭は揚がりたてであること。イクラが生きていること。最盛期の中でも最も良い時期に捕れた鮭のものであること。これらの条件が満たされていない限り作りません。
洗い
そして徹底した洗いにかけます。洗いを入念に行なうことが非常に大切です。洗いが徹底していないと時間が経つにつれて生臭みが出てくるからです。無添加・無着色で作るので臭みが残るとそのまま味や香りとして出てきます。保存料なども一切使用しません。もちろん醤油にも北海道産を使い、添加物は使われていません。
選別
美味しいイクラには沢山の条件がございます。皮が薄いこと、粒が大きいこと、脂がのっていること、鮮度が良いこと、ひと言でいくらは語りつくせないほどその品質にランクがあるのです。長年の目利きで選別します。
漬け込み
自然の味、風味を大切にする製法なので、お客様にも卵の味がすると喜んでいただいております。しょう油にも、とことんこだわります。しょう油に漬ける時間は一定ではありません。魚卵の脂の乗り、皮の極微妙な厚さの違いでしょう油が入る時間も変わるからです。この作業は熟練した職人技です。しょう油を切る時間は非常に慎重に行います。また、味見も体調などで変わるのでコンディションにもとても気をつかいます。
風邪をひいていたり、寝不足や疲れからなどでも味付けが変わるので、自信がないときは味付けをしません。そこまで徹底するからこそ、美味しい一味違うイクラのしょう油漬けが出来上がるのです。
袋詰め
保存料や着色料、甘味料、酸化防止剤など一切使わないので、冷凍には大きな力を注ぎます。添加物のほとんどは、品質保持のため、コストダウン、見た目のために使用します。そんな添加物を一切使用しないために、冷凍技術はとても大きな命題なのです。最先端の技術で瞬間的に凍らせますので、旨味を完全に閉じ込めることができるのです。
真空包装し、空気に触れさせないことで酸化を防ぎ、細胞レベルでイクラの鮮度、旨味保持を実践しております。悠久の時を経てマンモスも保存できるほどの温度帯を使います。鮮度や旨味が最高に美味しいその「時」を止めて閉じ込めます。
超高度な冷凍技術と、ナチュラルな作り方を真面目に実践した本物いくらのしょう油漬けです。
イクラ丼
いくら丼にして4〜5人前を作ることができます。ごはんの量にもよりますが、少し小ぶりな丼ですと、一人前70g(5人前)の使用です。90g(4人前)入れますと、たっぷりです。
この品質のものを函館の料理屋さんで食べるとなると、一人前1200円から1800円します。いくら丼はご家庭でも簡単に作ることができます。いくらのしょう油漬けをごはんの上にのせて、刻みのり、練りわさびをのせるだけです。絶品の味、【無添加・無着色 函館いくらのしょうゆ漬け】をどうぞ。
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