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仕事が終わって、ふと海を見ると

鳥たちが一日の終わりを告げるように寝床へ帰ってゆきます。
汗を流した一日の終わりは気持ちいいものですね。(^ー^)にこっ
噴火湾は正式名称 内浦湾と呼びます。 湾内は陸に囲まれているので比較的おだやかな海なのです。陸近くの水辺には昆布がたくさんあるためか、他の海より少し濃いブルーです。 空気が綺麗なため、空の青さも違い、白い漁船が絵になります。 まるで壮大な絵を見ているようです。 青は人の気持ちを落ちつかせる色です。時間も青の中ではゆったり流れます。時折、少し高目の防波堤の上に寝ころがりお昼寝することがあるのですが、視界に飛び込むものは空だけなので、空を飛んでいるような気分になり、いつの間にか寝入ってしまいます。
仕事柄コンピューターの前に座ることが多くなった今、外の空気を感じることが楽しみなんです。 力仕事をした後は、ごはんが美味しく、お風呂が気持ちいいですねえ。また、お布団も気持ちよくて、寝ころぶと数秒で寝入ってしまいます。
先日テレビで動物写真家の岩合光昭さんが出演していて、こんなことを話しておられました。 人間には野生の本能が内在しているので、少しでもいいので外へ出たとき、風はどの方角から吹いているのか、前を横切ったネコはオスなのか、メスなのかなどに目を向けてください。と。 そうすると野生の感性などがするどくなるそうです。 都会にお住まいの方たちにもおすすめで、むしろそういった方々のほうが実践されると良いでしょうとのことでした。
都会でも十分その感性を研ぎ澄ますことができるそうです。 毎日少しの時間でいいので続けてみられたらいかがでしょうか。 自分の中で何か新しい風が吹くかもしれませんよ。(^ー^)にこっ
私たちは海がいつも気になるのです。 今日は時化(シケ)なのか見るために、海の波の高さを目で確認します。白波が立っていると時化です。※時化(海が荒れること) 時化になると漁師さんたちは船を出すことができないので、浜に魚が揚がってこないのです。 風の吹く強さは同じでも、どの方角から吹いているのかによっても、波の高さが変わります。 山背の風(山を背にして吹く風)は波が高くなります。山から下りてくる風は、強くても意外と波が立ちにくいものなんですよ。
写真は、無風に近く波がほとんど立っていません。こんな状態の海を凪(なぎ)と呼ぶのです。 おだやかな海は私たちの心も穏やかにさせてくれます。
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